マリが亡くなった日から書き始めようと思います。 私にとって一生忘れられない日となりました。 マリが亡くなるときは決して一人で誰にも知られないまま逝ってほしくないと強く思っていました。 どうか死に一緒に立ち会わせて送らせてほしいと願っていました…
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